おはようございます
今日は雑談をいくつか
いぬがみです。
1か月ぶりに実家に帰ってきた私。3~4時間かけて国道を走り続け、ようやく帰ってきたわけですが、その途中にある岩手県警察の電光掲示板で、ちょっと「おおっ――」と感動したメッセージが。
「いのちのあいず」
「手をあげて じぶんでまもろう」
いま調べてみるとこれは令和3年春の全国交通安全運動におけるキャッチコピーであり、本来は、
「手をあげて じぶんでまもろう いのちのあいず」
となるのですが、私が見上げた時は下の句が表示されていたので、ちょっと勘違いしてしまったのですね。その勘違いであることを承知の上であえて申し上げたいのは、この「いのちのあいずって言葉が、妙に響いたなってことです。そこそこ勢いのある野球ボールを受け取ったような感じというか。吹っ飛ばされるようなほどの強さではないものの、手応えがある感じ。
いぬがみは大人として、車を運転する人間として、手をあげて道路を横断しようとしている少年少女および老若男女がいたら、止まって守ってあげなければなりません。気づかなければなりません。
今日は雑談をいくつか
いぬがみです。
1か月ぶりに実家に帰ってきた私。3~4時間かけて国道を走り続け、ようやく帰ってきたわけですが、その途中にある岩手県警察の電光掲示板で、ちょっと「おおっ――」と感動したメッセージが。
「いのちのあいず」
「手をあげて じぶんでまもろう」
いま調べてみるとこれは令和3年春の全国交通安全運動におけるキャッチコピーであり、本来は、
「手をあげて じぶんでまもろう いのちのあいず」
となるのですが、私が見上げた時は下の句が表示されていたので、ちょっと勘違いしてしまったのですね。その勘違いであることを承知の上であえて申し上げたいのは、この「いのちのあいずって言葉が、妙に響いたなってことです。そこそこ勢いのある野球ボールを受け取ったような感じというか。吹っ飛ばされるようなほどの強さではないものの、手応えがある感じ。
いぬがみは大人として、車を運転する人間として、手をあげて道路を横断しようとしている少年少女および老若男女がいたら、止まって守ってあげなければなりません。気づかなければなりません。
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