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大好きなアートと文芸関係、それに仙台を中心に私が見た日常のことを書いています。時々頑張って大体のんびり。もさらくさらの18年……。
こんばんは

 日曜の夕方、皆様いかがお過ごしでしょうか

 いぬがみです(私はとりあえずバーリアル飲んでます)。


 いつぐらいからでしょう……って、10日くらいのスパンの話ですが。

 「シフトが変更になって休みになったから、映画を見に行ったものの、私の代わりに出番になった人が出てこないから出ろと言われて出た」

 な、なに言っているかわかんねーと思うが……おれも何をされたのか分からなかった……ということがあって以来、シフト上は休みでも全然休まりませんでした。この間もブログをアレコレと更新していますが、内心ではいつ召集がかかるかもしれない――と、いわゆる常在戦場といった気持ちでした。もっともそんなに勇ましいものではなく、同じ「戦」という言葉を含んだ四字熟語で言えば「戦々恐々」といった方がピッタリ来ますね。

 それで、何だかよくわからないうちに時間が過ぎてしまったわけですが(前回投稿した記事を読んで……いや読まなくても、文字数の多さで精神的に破綻寸前だった様子は察していただけるかな)、今日は久々に、少し気持ちが安らいでいます。久しぶりにお風呂に入ったし(注:「湯船にザブンと入った」という意味です。シャワーは毎日使っていました!)。


 気持ちが安らいで、体もリラックスして、久々に南條愛乃なんかを聞きながらアレコレと空想を巡らせている今日この頃の気持ちをそのまま書き出そうと思ったのですが……少しく酔いが回ってきたので、上手に言葉をコントロールしながら書きます。それでも乱文乱筆あろうかと思います。そこは笑って許してください。


 って、まったく難しい話ではありません。

 要するに歌手が歌を録音した時のイメージというのは、当然あると思うのですが――それをリアルタイムで、できれば雑誌か何かで本人の言葉を受け止めていれば、なるほど、正確にイメージを持つことが出来るでしょう。ですが、そういう事前情報を知らずにポンと聞いて、どんどん自分にとって心地よいイメージを膨らませる自由は、やっぱり聞く人の特権として認めてもらいたいなということです。

 今も南條愛乃のベストアルバムを聴きながら、色々な楽しいイメージをしています。南條愛乃と言えばflipsideなのかもしれませんが、私にとっては絢瀬絵里です。かしこくかわいいエリーチカです。それがスタート地点だから、「はじめに絵里ちありき」となってしまうのは必然です。過去は変えられないんです。

 ……でも、何度も何度もCDを聞くほどに、そういう先入観が徐々に薄れて、南條愛乃という歌手じたいに魅力を感じているのも事実です。そういう歌手はたくさんいます(全部スクールアイドルがらみですが)。

 
 ……というわけで、ある程度お話がまとまった? 気がするので、今宵はここまでに致しとうござりまする。

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