朝令暮改という言葉もありますが、まあ24時間くらいたっているので許してください。感じるのはいいんです。考えるのもいいでしょう。ただどちらもなく淡々とゲームの中でだけウリャーとかオリャーとかチョイナチョイナーとかと進んでいくのがダメだって言いたかったんです。
もっと言えば、ゲームの中に入り込んで感傷に浸ったりフィーバーしたり「運が悪かったんだよ、お前らは」と言ってみたりするのはいいんですが、大して気持ちも入らないのにそうしなきゃならないからといって退屈にペシペシとボタンをたたくような状況がいけないんですよ。
何でわざわざこんな弁解をするのかというと、私が大好きなジャンルである「シューティング」においては、考えて進んでいかなきゃならないゲームは(アイレムぐらい練りこまれてなおかつ努力しだいでどうにかなる仕様ならばともかく)、とりあえず私はあまり好きじゃないなって思いまして。
むしろ考える間もなく撃って撃って撃ちまくって避けて避けて避けまくって拾って拾って落とした宝物を拾い、拾いまくる‥‥といった究極なフィールを要求するゲームの方が、より楽しいよなと思いまして(その最右翼がやはり「弾銃フィーバロン」でしょうか。あと「怒首領蜂」とかも個人的には)。
そういうわけで、考えるか感じるかできるゲームはいいゲームですが、そうじゃないと、ちょっと厳しいものがあります。「虫姫さま」なんかは、アーケードではモニタの走査線が見えるくらい凝視してギリギリまで(ただし当たり判定=見た目通りの動きしかできず)やりまくったものですが、家庭用ではサッパリ。仕方がないので難易度イージーでやったらあれよあれよという間にラスボス「あなたがそうなの?」を倒して緊迫感もないままエンディング。なんだろう、これ。
そういうこともあって、ちょっと前のシューティングを、よくやっています。「R-TYPE」なんか最高ですね。あとは「沙羅曼蛇(FC版)」とか。もっとも、よくやっています、と言ったものの本当によくやっているのは引き続き「悪魔城ドラキュラX」なのですが‥‥まあ、シューティングでは、ってことでね。
もっと言えば、ゲームの中に入り込んで感傷に浸ったりフィーバーしたり「運が悪かったんだよ、お前らは」と言ってみたりするのはいいんですが、大して気持ちも入らないのにそうしなきゃならないからといって退屈にペシペシとボタンをたたくような状況がいけないんですよ。
何でわざわざこんな弁解をするのかというと、私が大好きなジャンルである「シューティング」においては、考えて進んでいかなきゃならないゲームは(アイレムぐらい練りこまれてなおかつ努力しだいでどうにかなる仕様ならばともかく)、とりあえず私はあまり好きじゃないなって思いまして。
むしろ考える間もなく撃って撃って撃ちまくって避けて避けて避けまくって拾って拾って落とした宝物を拾い、拾いまくる‥‥といった究極なフィールを要求するゲームの方が、より楽しいよなと思いまして(その最右翼がやはり「弾銃フィーバロン」でしょうか。あと「怒首領蜂」とかも個人的には)。
そういうわけで、考えるか感じるかできるゲームはいいゲームですが、そうじゃないと、ちょっと厳しいものがあります。「虫姫さま」なんかは、アーケードではモニタの走査線が見えるくらい凝視してギリギリまで(ただし当たり判定=見た目通りの動きしかできず)やりまくったものですが、家庭用ではサッパリ。仕方がないので難易度イージーでやったらあれよあれよという間にラスボス「あなたがそうなの?」を倒して緊迫感もないままエンディング。なんだろう、これ。
そういうこともあって、ちょっと前のシューティングを、よくやっています。「R-TYPE」なんか最高ですね。あとは「沙羅曼蛇(FC版)」とか。もっとも、よくやっています、と言ったものの本当によくやっているのは引き続き「悪魔城ドラキュラX」なのですが‥‥まあ、シューティングでは、ってことでね。
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