私もたぶんに漏れずブルース・リー信者であり、ただちょっと違うのはジャッキー・チェンもジェット・リーもチャウ・シンチーも好きであって、要するにアジアなアクションの有名人はみんな好きなんですが、サモハン・キンポーはわからないという、はっきり言えばミーハーなレベルなのですが、要するに何が言いたいのかというと「考えるな、感じろ!」という台詞が好きなんですよ私は。
これだけ聞けばいい言葉であって何かやらなくちゃいけないけれどアレコレ心配が出る小心者の犬神などはこころの中でその一言を浮かべ、えいやっと気合を入れて勝負に挑むわけですが、そうはいっても格闘技ではなく色々と考えなきゃならないことも多々あるわけでして、一概にフィールだけで生きていくのも大変なのかなと思いました。
新しいゲーム。これなんていうのはまあ、オープニングから中継ぎからエンディングから実に至れり尽せりであり、下手すればボタンをポチポチ叩いていれば何も考えなくてもどんどん眺めていけるわけでして、じつに映画のようなゲームとなっているわけですが、このところそういうゲームばっかりやっていたからなのか、ゲームをしていない時に何も思ったり考えたり出来なくなっていました。
これじゃいけないなと思って、少し新し目のゲームをやるのを止めました。その代わり少し古いゲームをやりました。「悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲」とか。
ゲームの方であまり親切にしてくれない分、人間の方が色々考えてプレイすることが出来る、あるいはしなければならないのは、かえって安心しますね。やっぱり感じるのもいいんですが、時々考えながら進めるゲームがやりたいですね。
これだけ聞けばいい言葉であって何かやらなくちゃいけないけれどアレコレ心配が出る小心者の犬神などはこころの中でその一言を浮かべ、えいやっと気合を入れて勝負に挑むわけですが、そうはいっても格闘技ではなく色々と考えなきゃならないことも多々あるわけでして、一概にフィールだけで生きていくのも大変なのかなと思いました。
新しいゲーム。これなんていうのはまあ、オープニングから中継ぎからエンディングから実に至れり尽せりであり、下手すればボタンをポチポチ叩いていれば何も考えなくてもどんどん眺めていけるわけでして、じつに映画のようなゲームとなっているわけですが、このところそういうゲームばっかりやっていたからなのか、ゲームをしていない時に何も思ったり考えたり出来なくなっていました。
これじゃいけないなと思って、少し新し目のゲームをやるのを止めました。その代わり少し古いゲームをやりました。「悪魔城ドラキュラX 月下の夜想曲」とか。
ゲームの方であまり親切にしてくれない分、人間の方が色々考えてプレイすることが出来る、あるいはしなければならないのは、かえって安心しますね。やっぱり感じるのもいいんですが、時々考えながら進めるゲームがやりたいですね。
PR
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック