こんばんは。
何でしょうね。まあ、難しいことは言えません。
「森のキュイジーヌ」管理人のいぬがみです(寒い)。
とにかく随分と酒を飲み、そのうえで会社の人と議論を交わし、すこぶる疲れてしまいました。そういう状況で文章の続きを書こうっていうのですから、まあロクなものにはなりませんが、とりあえず泥酔した勢いで書きます。そう、相当酔っぱらってしまっているので、その前提のもとでこの後の記事はご覧ください。
今回リーダーという(名ばかりの? とはいえ)称号を拝命したことは、私自身、とても嬉しかったです。自分の仕事が認められたのかな、というか…自分の仕事がどれほどのものであったにせよ、まあ、そういう立場に私という人間を見込んでくれたことが。
実際問題として、私よりもキャリアが長い人間はいます(複数人)。私よりも仕事ができるであろう人間もいます(私以外の全員)。それにもかかわらず、私をリーダーとして抜擢してくれたこと。それはとても、私にとってはうれしいことであります。
それは、なんだろう。自分自身、冷静に考えてみると、選ばれた栄誉というよりも…自分がどこかで常に思っていた「何とかこの場所をまとめたい」という思いが、リーダーという立場を与えられたことによって、実現できるのかな? ということ。
今までは正直「自分よりもキャリアがあるから」とか、そういう理由でずっと遠慮してきて、本当はこうだと思うんだけどな・・・ということも黙っていましたが、今度からは違います。だって私がリーダーですから。
リーダーだから、ちゃんとしなくちゃいけない。リーダーだから、何でもできる。
今まで35年余り生きてきて、こんなにリーダーという立場を嬉しく思った事はありません。過去に経験したリーダー的立場と言えば、必ずしも自分から立候補してなったわけでありませんし(例:中学校の合唱コンクールの、クラス代表の指揮者…など)。
ちょっと、ひどく酔ってしまって、なおかつ遅い時間ですのでこのあたりで切り上げますが、ともかく今の私、仕事がすごく楽しいです。それはなぜかといえば、やはり「やりがい」があるから。器じゃなくてもいいです。途中でつぶれて、会社をクビになってもいいです。ただ、最後の日まで私自身の思いを貫きたい。私が正しいと思うことをやり続けていきたい。そう思っています。
それじゃあ、今日はそろそろ寝ます。よい夢を、おやすみ(布袋寅泰さんの詩集のタイトル的オチ)。
何でしょうね。まあ、難しいことは言えません。
「森のキュイジーヌ」管理人のいぬがみです(寒い)。
とにかく随分と酒を飲み、そのうえで会社の人と議論を交わし、すこぶる疲れてしまいました。そういう状況で文章の続きを書こうっていうのですから、まあロクなものにはなりませんが、とりあえず泥酔した勢いで書きます。そう、相当酔っぱらってしまっているので、その前提のもとでこの後の記事はご覧ください。
今回リーダーという(名ばかりの? とはいえ)称号を拝命したことは、私自身、とても嬉しかったです。自分の仕事が認められたのかな、というか…自分の仕事がどれほどのものであったにせよ、まあ、そういう立場に私という人間を見込んでくれたことが。
実際問題として、私よりもキャリアが長い人間はいます(複数人)。私よりも仕事ができるであろう人間もいます(私以外の全員)。それにもかかわらず、私をリーダーとして抜擢してくれたこと。それはとても、私にとってはうれしいことであります。
それは、なんだろう。自分自身、冷静に考えてみると、選ばれた栄誉というよりも…自分がどこかで常に思っていた「何とかこの場所をまとめたい」という思いが、リーダーという立場を与えられたことによって、実現できるのかな? ということ。
今までは正直「自分よりもキャリアがあるから」とか、そういう理由でずっと遠慮してきて、本当はこうだと思うんだけどな・・・ということも黙っていましたが、今度からは違います。だって私がリーダーですから。
リーダーだから、ちゃんとしなくちゃいけない。リーダーだから、何でもできる。
今まで35年余り生きてきて、こんなにリーダーという立場を嬉しく思った事はありません。過去に経験したリーダー的立場と言えば、必ずしも自分から立候補してなったわけでありませんし(例:中学校の合唱コンクールの、クラス代表の指揮者…など)。
ちょっと、ひどく酔ってしまって、なおかつ遅い時間ですのでこのあたりで切り上げますが、ともかく今の私、仕事がすごく楽しいです。それはなぜかといえば、やはり「やりがい」があるから。器じゃなくてもいいです。途中でつぶれて、会社をクビになってもいいです。ただ、最後の日まで私自身の思いを貫きたい。私が正しいと思うことをやり続けていきたい。そう思っています。
それじゃあ、今日はそろそろ寝ます。よい夢を、おやすみ(布袋寅泰さんの詩集のタイトル的オチ)。
PR
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック