日々これ戦い。毎日さまざまな苦難があるので、いろいろ精神のわき道にそれながら過ごしている昨今ですが、「革新」3度目のプレイで我が南部家が関東甲信越を制圧し、武田・上杉・北条らを従えてものすごい勢いで西進、京都まであとわずかというところです。そのため精神的なわき道には、しばしば戦国の空気が漂っています。
先日、滝川一益のことが好きだ、と書きましたが、それはやはりゲームにおける辞世の言葉にとても感じ入ったからでした。ただそれはあくまでもゲームですから、実際の辞世の句とそうじゃない句があったりするわけで、そもそも句じゃないこともたくさんあります。でも、それによって、すごく好きになってしまう人が多々いました。
「野望とともに歩んだ我が生涯……野望の尽きる瞬間などなかったな」
(鈴木重意とか)
「ここまで長生きできたのも酒を控えたおかげかのう……。満足じゃ」
(毛利元就)
あとは信長の座右の銘とでもいうような敦盛の「人生五十年……」や、家康の東照宮遺訓「人生は重き荷を背負い……」とかも、すごく好きです。秀吉の「なにわのことも……」はあんまり好きじゃありませんが。
んー、あまり上手に言葉がつながらない……。そういうわけで、今日は内容がないですが、こんなもので。
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先日、滝川一益のことが好きだ、と書きましたが、それはやはりゲームにおける辞世の言葉にとても感じ入ったからでした。ただそれはあくまでもゲームですから、実際の辞世の句とそうじゃない句があったりするわけで、そもそも句じゃないこともたくさんあります。でも、それによって、すごく好きになってしまう人が多々いました。
「野望とともに歩んだ我が生涯……野望の尽きる瞬間などなかったな」
(鈴木重意とか)
「ここまで長生きできたのも酒を控えたおかげかのう……。満足じゃ」
(毛利元就)
あとは信長の座右の銘とでもいうような敦盛の「人生五十年……」や、家康の東照宮遺訓「人生は重き荷を背負い……」とかも、すごく好きです。秀吉の「なにわのことも……」はあんまり好きじゃありませんが。
んー、あまり上手に言葉がつながらない……。そういうわけで、今日は内容がないですが、こんなもので。
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