『向かい風で飛べ!』を読んでおります。やはり若い子がスポーツにひたむきに打ち込む姿は気持ちがいいものです。
さて、そんな今日この頃、地元紙『岩手日報』では喜ばしいニュースが報じられました。わが八幡平市で催されたインカレのスキージャンプ競技で、岩手出身の小林兄妹(潤志郎、諭果)がそれぞれ優秀な成績を収めたというのです(各2位)。このブログでは小林諭果選手のことを何度も取り上げてきたので、今回も取り上げます。
向かい風と追い風では、追い風のほうが不利だといいますが、小林諭果選手が飛んだのもそういう状況でした。それでも「そういう状況でもちゃんと気持ちを作っていかなければいけない」と前向きなコメント。さすがです。
先日も書きましたが、現在の早稲田大学スキー部では、女子のジャンプ選手はひとりだけ。用具運搬や何やといった競技準備の部分でもいろいろと苦労しているみたいですが、いろいろな人に助けられて、着実に手応えを感じているそうです。シーズン最終戦は3月の宮様大会らしいので、それまで犬神もできる限り追いかけ続けます。そして、いずれ兄妹で大きなジャンプを見せてもらいたいものです。
さて、そんな今日この頃、地元紙『岩手日報』では喜ばしいニュースが報じられました。わが八幡平市で催されたインカレのスキージャンプ競技で、岩手出身の小林兄妹(潤志郎、諭果)がそれぞれ優秀な成績を収めたというのです(各2位)。このブログでは小林諭果選手のことを何度も取り上げてきたので、今回も取り上げます。
向かい風と追い風では、追い風のほうが不利だといいますが、小林諭果選手が飛んだのもそういう状況でした。それでも「そういう状況でもちゃんと気持ちを作っていかなければいけない」と前向きなコメント。さすがです。
先日も書きましたが、現在の早稲田大学スキー部では、女子のジャンプ選手はひとりだけ。用具運搬や何やといった競技準備の部分でもいろいろと苦労しているみたいですが、いろいろな人に助けられて、着実に手応えを感じているそうです。シーズン最終戦は3月の宮様大会らしいので、それまで犬神もできる限り追いかけ続けます。そして、いずれ兄妹で大きなジャンプを見せてもらいたいものです。
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