久々に買った週刊少年チャンピオンの話もしたいところですが、今日はもうひとつの方に絞って話をしたいと思います。
それは今から1年ほど前のことでした。
あの時、今の愛車であるファミリアファミ子の納車を目前にして、こんな記事を書きました。
彼女のカレラ、私のファミリア
そう、麻宮騎亜先生の『彼女のカレラ』にまつわる私の思いを書き出したのでした。
あれから1年が経ちました。
特に1年経ったから思い出したというわけではありません。たまたま立ち寄った書店で見かけた『コミックバーズ』の表紙に新連載として『彼女のカレラRS』というマンガが掲載されるという情報を見て、
「これは、もしかしたら、チャンスかもしれない」
そう思ったのです。
「なんか違う」「おれの求めているものとは違う」そう言って連載を追いかけることもコミックスを買うこともやめていたのですが、掲載誌を変えての仕切りなおし。新しい世界でリスタートを切るところなので、そのドサクサに紛れて私もまた追いかけてみようと思ったのです。
それに、あの記事を書いてから1年が経って、当時目指していた『私のファミリア』の世界もある程度は出来上がったのでね。今なら彼女の世界に対抗できるんじゃないかなと思ったのも、理由です。
ま、いまさらカレラRSを運転する麗奈に引け目を感じたりはしません。私には私の世界がある。ファミリアファミ子と一緒に作り上げてきた世界があるから。……パワーバランスで言えばこっちの方がちょっと不利ですが、何とか一緒に走っていければいいなあと思っております。
なんか、話がまとまらなくなってきたので、第1話についての感想はまた改めて書きますね。
それは今から1年ほど前のことでした。
あの時、今の愛車であるファミリアファミ子の納車を目前にして、こんな記事を書きました。
彼女のカレラ、私のファミリア
そう、麻宮騎亜先生の『彼女のカレラ』にまつわる私の思いを書き出したのでした。
あれから1年が経ちました。
特に1年経ったから思い出したというわけではありません。たまたま立ち寄った書店で見かけた『コミックバーズ』の表紙に新連載として『彼女のカレラRS』というマンガが掲載されるという情報を見て、
「これは、もしかしたら、チャンスかもしれない」
そう思ったのです。
「なんか違う」「おれの求めているものとは違う」そう言って連載を追いかけることもコミックスを買うこともやめていたのですが、掲載誌を変えての仕切りなおし。新しい世界でリスタートを切るところなので、そのドサクサに紛れて私もまた追いかけてみようと思ったのです。
それに、あの記事を書いてから1年が経って、当時目指していた『私のファミリア』の世界もある程度は出来上がったのでね。今なら彼女の世界に対抗できるんじゃないかなと思ったのも、理由です。
ま、いまさらカレラRSを運転する麗奈に引け目を感じたりはしません。私には私の世界がある。ファミリアファミ子と一緒に作り上げてきた世界があるから。……パワーバランスで言えばこっちの方がちょっと不利ですが、何とか一緒に走っていければいいなあと思っております。
なんか、話がまとまらなくなってきたので、第1話についての感想はまた改めて書きますね。
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