これは『麻雀放浪記CLASSIC』というマンガで読んだ言葉です。今ちょっと検索してみたら、なんと松尾芭蕉の俳句が元ネタだったんですね。15年以上経って初めて気づきました。
けだし名言である、と思うのですね。
基本的に私はギャンブルのたぐいはやりません。麻雀とか花札とか、そういったゲーム自体は好きなので、たまにやったりすることもありますが(最近は100%コンピュータ相手)、お金儲けをしようと思ってやることはありません。そういうことを考えると殺伐とした気持ちになるからです。
そういった思想を持つ人間であるため、弟者がのめりこんでいる『ガンダムトライエイジ』というものにも、あまり好意的ではありません。高額な配当金の代わりにレアリティの高いカードを『出す』ためにお金をつぎ込み、なかなか出てこず、殺伐とした気持ちだけが残っていたからです。セットされたカードが順番に出てくるだけなので、出すとか出さないとか、そういうものではないと思うのですが……。
まあ、そんなことがありました、という今日この頃です。ちょっと時間がないのでここまでにしますが、もしかしたら何か追記するかもしれません。
けだし名言である、と思うのですね。
基本的に私はギャンブルのたぐいはやりません。麻雀とか花札とか、そういったゲーム自体は好きなので、たまにやったりすることもありますが(最近は100%コンピュータ相手)、お金儲けをしようと思ってやることはありません。そういうことを考えると殺伐とした気持ちになるからです。
そういった思想を持つ人間であるため、弟者がのめりこんでいる『ガンダムトライエイジ』というものにも、あまり好意的ではありません。高額な配当金の代わりにレアリティの高いカードを『出す』ためにお金をつぎ込み、なかなか出てこず、殺伐とした気持ちだけが残っていたからです。セットされたカードが順番に出てくるだけなので、出すとか出さないとか、そういうものではないと思うのですが……。
まあ、そんなことがありました、という今日この頃です。ちょっと時間がないのでここまでにしますが、もしかしたら何か追記するかもしれません。
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