昨日は春分の日ですね。
ラジオで聞いた話なのですが、この春分の日というのは、東洋においても西洋においても重要な日にちであるといいます。
たとえばイランではこの春分が正月に当たるといいますし、占星術的な見地から言えばこの春分の日が黄道十二宮のうち白羊宮の始まりであるとしています。東洋では1年を24分割して季節を分ける二十四節気の中でも特に重要な区切りである「二至二分」のひとつです。
と、こういった詳細情報はいまWikipediaを参考にして書きましたが、ともかくそういう日だったのです。
さらにいえば、わが国では「彼岸」の中日でもあります。私もまた家族を連れて先祖の墓参りに行ってきました。
色々あって午後からお寺に行ってきたのですが、かえってそのおかげで人が少なめだったのは、よかったかもしれません。年に数度しか来ないですからね。丁寧に参ってきました。
と、まあ、そういったことがありました。
業務上の懸案事項があって、今ひとつ言葉が出てこないところですが、何とか今日も記事を書きました。この気持ちが上向くように、今日もちゃんと仕事をしてきたいと思います。やらなきゃいけないことは可及的速やかに、そしてこれ以上やらなきゃいけないことが増えないよう、適度にセーブしながら。
ラジオで聞いた話なのですが、この春分の日というのは、東洋においても西洋においても重要な日にちであるといいます。
たとえばイランではこの春分が正月に当たるといいますし、占星術的な見地から言えばこの春分の日が黄道十二宮のうち白羊宮の始まりであるとしています。東洋では1年を24分割して季節を分ける二十四節気の中でも特に重要な区切りである「二至二分」のひとつです。
と、こういった詳細情報はいまWikipediaを参考にして書きましたが、ともかくそういう日だったのです。
さらにいえば、わが国では「彼岸」の中日でもあります。私もまた家族を連れて先祖の墓参りに行ってきました。
色々あって午後からお寺に行ってきたのですが、かえってそのおかげで人が少なめだったのは、よかったかもしれません。年に数度しか来ないですからね。丁寧に参ってきました。
と、まあ、そういったことがありました。
業務上の懸案事項があって、今ひとつ言葉が出てこないところですが、何とか今日も記事を書きました。この気持ちが上向くように、今日もちゃんと仕事をしてきたいと思います。やらなきゃいけないことは可及的速やかに、そしてこれ以上やらなきゃいけないことが増えないよう、適度にセーブしながら。
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