『めざましテレビ』の大幅リニューアルに伴う大塚さんの降板というニュースは、私にとって少なからずショックでありました。隣のメイン女子アナが代わった時も確かにその都度ショックを受けましたが、大塚さんはめざましファミリーの大黒柱。そこがなくなるということは……。
まあ、現状も伊藤キャスターが(代役という位置付けとはいえ)メインで回しているわけだし、もうひとりの柱である軽部さんがいるから、ある程度ショックを緩和することは出来ました。次を引き継ぐのは同局の三宅アナ。なるほど、私も決して嫌いなわけではありません。ここはともかく、新しい『めざましテレビ』に期待するところであります。
*
昨日、オークションで落札した『車検証ケース』が届きました。整備簿がないのはともかく、車検証入れさえなくて、クリアファイルに放り込んでいる……という少々寂しい状態だったのでね。これで何とか、格好がつくかな、と言ったところです。
これ、カー用品店とかを探してみたんですが、意外とないんですね。あってせいぜい『エヴァンゲリオン2.0』のものだけで。私の車は別にネルフ所属ではないし、コストも結構高いので、見送ることにしました。
まあ、普通は新車で買った時にディーラーでつけてくれるだろうし、わざわざこんなものをお金を出して買うことはないからなのでしょうね。なんか、ディーラーに行けば無料でもらえるという話も聞きましたが、(いくらマツダ車とはいえ)素性の知れない車を持ち込んで車検証入れくださいなどとは言えません。
とか何とかって言い訳をして、結局、有料でマツダの純正車検証を手に入れました。本当は『東北マツダ』がよかったんですが、在庫がないので何かと縁のある? 栃木エリアを管轄する『北関東マツダ』を希望して取り寄せたのです。
届いたものは薄汚れた、なかなか……年季の入ったシロモノでした。裏面の保険会社を見ると、三井住友海上の名前があり、さらに東京海上火災・日動火災がそれぞれ別会社として記載されているところを見ると、2001年~2004年10月あたりのものと思われます(頑張ってWikipediaで調べました)。
新車引渡しの時にディーラーから最初のユーザに手渡され、その後は整備工場の人や新しいユーザの手に渡り、さらにオークション出品者を経て、今度は私のもとにやってきたこの車検証ケース。これまでコイツがたどってきた歴史を思えば、薄汚れた(白いので余計に目立つのです)顔もなんだかいとおしく見えてしまいます。アバタモエクボってやつです。それでいいですよね。せっかくお金を払って買ったんだし。
まあ、現状も伊藤キャスターが(代役という位置付けとはいえ)メインで回しているわけだし、もうひとりの柱である軽部さんがいるから、ある程度ショックを緩和することは出来ました。次を引き継ぐのは同局の三宅アナ。なるほど、私も決して嫌いなわけではありません。ここはともかく、新しい『めざましテレビ』に期待するところであります。
*
昨日、オークションで落札した『車検証ケース』が届きました。整備簿がないのはともかく、車検証入れさえなくて、クリアファイルに放り込んでいる……という少々寂しい状態だったのでね。これで何とか、格好がつくかな、と言ったところです。
これ、カー用品店とかを探してみたんですが、意外とないんですね。あってせいぜい『エヴァンゲリオン2.0』のものだけで。私の車は別にネルフ所属ではないし、コストも結構高いので、見送ることにしました。
まあ、普通は新車で買った時にディーラーでつけてくれるだろうし、わざわざこんなものをお金を出して買うことはないからなのでしょうね。なんか、ディーラーに行けば無料でもらえるという話も聞きましたが、(いくらマツダ車とはいえ)素性の知れない車を持ち込んで車検証入れくださいなどとは言えません。
とか何とかって言い訳をして、結局、有料でマツダの純正車検証を手に入れました。本当は『東北マツダ』がよかったんですが、在庫がないので何かと縁のある? 栃木エリアを管轄する『北関東マツダ』を希望して取り寄せたのです。
届いたものは薄汚れた、なかなか……年季の入ったシロモノでした。裏面の保険会社を見ると、三井住友海上の名前があり、さらに東京海上火災・日動火災がそれぞれ別会社として記載されているところを見ると、2001年~2004年10月あたりのものと思われます(頑張ってWikipediaで調べました)。
新車引渡しの時にディーラーから最初のユーザに手渡され、その後は整備工場の人や新しいユーザの手に渡り、さらにオークション出品者を経て、今度は私のもとにやってきたこの車検証ケース。これまでコイツがたどってきた歴史を思えば、薄汚れた(白いので余計に目立つのです)顔もなんだかいとおしく見えてしまいます。アバタモエクボってやつです。それでいいですよね。せっかくお金を払って買ったんだし。
PR
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック