ZABADAKとか戸川純とかの歌で、よく「蝶の群れ」とかいう歌詞を聞くことがあるかと思いますが、車で走っているとまさにそういう光景を目の当たりにしました。
国道の両側に深い森が広がる部位が我が村内にはあるのですが、そこのわき道に入ると、せまくて深い森が広がっています。そしてそこには、通常1頭や2頭程度であればよく見る紋白蝶が、10頭20頭と群れをなして空を舞い、まるでそのあたりの空間が白く埋まってしまう幻想、のような光景を見ることができました。あまり幻想に見とれているとそのまま現実世界からお別れしてしまうため、すぐに現実を見つめなおしたのですが。
今日は妙にあちこち走り回っていた気がします。その過程で、思春期に触れてひどく感銘を受けた坂本龍一「グルッポ・ムジカーレⅡ」を、またYMO(YMOの名前が使えないためYMOの文字をバツ印で消してある)「テクノドン」を発見し、今それを聞いているところです。
……んー、今日はそれ以外にたいしたことがないなあ。まさに、あったことをとにかく書いただけという感じですが、こんなものでどうでしょうか。どうもこうもないか。まあ、気持ちも乗らないし、このあたりで勘弁してください。
国道の両側に深い森が広がる部位が我が村内にはあるのですが、そこのわき道に入ると、せまくて深い森が広がっています。そしてそこには、通常1頭や2頭程度であればよく見る紋白蝶が、10頭20頭と群れをなして空を舞い、まるでそのあたりの空間が白く埋まってしまう幻想、のような光景を見ることができました。あまり幻想に見とれているとそのまま現実世界からお別れしてしまうため、すぐに現実を見つめなおしたのですが。
今日は妙にあちこち走り回っていた気がします。その過程で、思春期に触れてひどく感銘を受けた坂本龍一「グルッポ・ムジカーレⅡ」を、また
……んー、今日はそれ以外にたいしたことがないなあ。まさに、あったことをとにかく書いただけという感じですが、こんなものでどうでしょうか。どうもこうもないか。まあ、気持ちも乗らないし、このあたりで勘弁してください。
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