ここ数日、あんまり気持ちが盛り上がらない日々が続いています。
そんな気持ちをどうにか盛り上げようと、よく本を読んでいるのですが、それでもなかなか上手に行かない。どうしたらいいのかな、と、そんなことを考えています。
もちろん、やらなきゃいけない日々の仕事はちゃんとこなしています。けれど、やっぱり気持ちが入らないと、ひたすら「めんどくさい」というマイナスな感情ばかり積もってしまって。あまりいい傾向ではありません。何とかいい流れになるように持っていかなければ。
そんなことを考えながら、昨日は新日本プロレス・愛知大会の速報記事を読んでいました。カクトウログさんのところです。
鈴木みのるサンのスタイルも中邑選手のスタイルも、どっちも「強さ」というものを見ている人に意識させるものの、やはり私は鈴木サンの方が好きかな。やっぱり、プロレスにおいてキャリアが持つものって結構、重い気がします。
いよいよ本丸、天守閣までたどり着いた鈴木軍と、迎え撃つタナさん。かなり色々なものをお互いにかけて、ぶつかる1.4東京ドーム。今から楽しみです。
あとは、やっぱりテンコジでしょうね。何度も書いているように私が「今の」プロレスを好きになるきっかけはテンコジでしたから。分かれて戦うこともあったにせよ、やっぱりタッグで見せてほしいものです。
というわけで、プロレスの記事を見て得た感情を、何とかモチベーションに変換できるようにしたいと思います。とりあえず、エネルギーはもらいましたからね。それを生かすも何も、私の頭ひとつ。頑張ろう私。
そんな気持ちをどうにか盛り上げようと、よく本を読んでいるのですが、それでもなかなか上手に行かない。どうしたらいいのかな、と、そんなことを考えています。
もちろん、やらなきゃいけない日々の仕事はちゃんとこなしています。けれど、やっぱり気持ちが入らないと、ひたすら「めんどくさい」というマイナスな感情ばかり積もってしまって。あまりいい傾向ではありません。何とかいい流れになるように持っていかなければ。
そんなことを考えながら、昨日は新日本プロレス・愛知大会の速報記事を読んでいました。カクトウログさんのところです。
鈴木みのるサンのスタイルも中邑選手のスタイルも、どっちも「強さ」というものを見ている人に意識させるものの、やはり私は鈴木サンの方が好きかな。やっぱり、プロレスにおいてキャリアが持つものって結構、重い気がします。
いよいよ本丸、天守閣までたどり着いた鈴木軍と、迎え撃つタナさん。かなり色々なものをお互いにかけて、ぶつかる1.4東京ドーム。今から楽しみです。
あとは、やっぱりテンコジでしょうね。何度も書いているように私が「今の」プロレスを好きになるきっかけはテンコジでしたから。分かれて戦うこともあったにせよ、やっぱりタッグで見せてほしいものです。
というわけで、プロレスの記事を見て得た感情を、何とかモチベーションに変換できるようにしたいと思います。とりあえず、エネルギーはもらいましたからね。それを生かすも何も、私の頭ひとつ。頑張ろう私。
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