昨日のブログのタイトルにつけたかった英語はこれです。「ひと目で心惹かれ、いつまでも愛し続けられる」という意味で、最新型フェアレディZのコンセプトワードです。ええ、まさに私にとって928というのは、そういう車なんです。
今日は一応、コツコツとパチパチと組み上げて、かたちになりました。アクリル塗料の色むらがあるし、接着剤がこぼれてそこの塗料がはがれて透明なパーツに溶けた塗料がついて、出来合いはちょっと悪いのですが、それでもまあ、うーん……。
いいんです、私が好きならいいんですって。とにかく私だけのポルシェなんだから、とにかくいいんです。
とはいえやはり、よりいっそう綺麗な塗装をしたい、という気持ちはあるわけでして、そういうわけだから教本を買おうと思って思いついたのが、80年代半ばから90年代にかけて田宮模型から出版されていた「モ子ちゃん」シリーズでした。
モ子ちゃんとラビ君という、まあよくある動物とお姉さんが塗装の仕方とかプラモの作り方とかラジコンの走らせ方とかを漫画で教えてくれるもので、私はソニックファイターのキットに入っていた1枚物のやつを持っています。
2000年代になり、21世紀になり、いつのまにかモ子ちゃんはいなくなっていました。
ちょっとそのあたりのことを知った時、同時にプラモファン以外の人々もかなり入れ込んでいるのかな、と思いました。純粋にプラモの作り方が知りたければ、今はもっと硬派な、しっかりしたものが出ているようですし、そっちを買いますものね。
ただ、私にとってやはりプラモのHowtoはモ子ちゃんであって、なんとか手に入れたいなと思うところです。
今日は一応、コツコツとパチパチと組み上げて、かたちになりました。アクリル塗料の色むらがあるし、接着剤がこぼれてそこの塗料がはがれて透明なパーツに溶けた塗料がついて、出来合いはちょっと悪いのですが、それでもまあ、うーん……。
いいんです、私が好きならいいんですって。とにかく私だけのポルシェなんだから、とにかくいいんです。
とはいえやはり、よりいっそう綺麗な塗装をしたい、という気持ちはあるわけでして、そういうわけだから教本を買おうと思って思いついたのが、80年代半ばから90年代にかけて田宮模型から出版されていた「モ子ちゃん」シリーズでした。
モ子ちゃんとラビ君という、まあよくある動物とお姉さんが塗装の仕方とかプラモの作り方とかラジコンの走らせ方とかを漫画で教えてくれるもので、私はソニックファイターのキットに入っていた1枚物のやつを持っています。
2000年代になり、21世紀になり、いつのまにかモ子ちゃんはいなくなっていました。
ちょっとそのあたりのことを知った時、同時にプラモファン以外の人々もかなり入れ込んでいるのかな、と思いました。純粋にプラモの作り方が知りたければ、今はもっと硬派な、しっかりしたものが出ているようですし、そっちを買いますものね。
ただ、私にとってやはりプラモのHowtoはモ子ちゃんであって、なんとか手に入れたいなと思うところです。
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