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大好きなアートと文芸関係、それに仙台を中心に私が見た日常のことを書いています。時々頑張って大体のんびり。もさらくさらの18年……。
1回目は、Mission2でゲームオーバーになりました。

どうもそれじゃあ、よくないな、つってもう一度トライ。そうしたところついに1コインで最終ステージまでたどり着き、最終ボスをも倒して、ようやくきちんとしたエンディングを見ることが出来ました。

何で。「ゴーストスカッド」ですよ。


前回警察官にも特殊部隊にもなれない、一般市民も大統領もかまわずチェーンガンの引き金を引き続ける殺人マシン(=WILD BEE隊員@LAマシンガンズ)にならざるをえない、ということでいったん結論したわけですが、その後も地道に特殊作戦を続けてきました。

カードは以前某「D」以来作らない主義を貫いているので、いつも1からスタート。でもって標準装備のバースト(3発連射)機能つきサブマシンガンで、悪人は登場即射撃。何度も何度も繰り返して覚えた敵の出現パタンと人質の場所を思い出しながら一切誤射をせず、何とかかんとか進んでいく。

途中、何度かダメージを受けながらも、どうにかこうにか進んでいく。ステージ1のボス(武装ヘリ)をスティンガーで爆殺し、飛行機の中に潜むステージ2のボスは頭を狙撃し飛行機から放り出してさらに持っていた自分の手榴弾でこれまた爆殺、でもって2回目になりますが、機動性最悪/防御力最強っぽい装甲をまとったステージ3ボスにグレネード弾+7.62mmNATO弾を100発以上叩き込み、ようやく無力化に成功。

前回はボスを倒しきることが出来ず、逆にスティンガーで要人ともどもボートを破壊され、かろうじて生き延びたものの囲まれて拘束されるという失態を演じてしまいましたが、今回は無事に逃げおおせたので要人も前回拘束された隊員も無事に救出に成功しました(後半は妄想)。


考えてみればずいぶんギリギリでした。今回初めて発見したライフ回復アイテムをゲットし、あと1mmでゲームオーバーになるところでしたが、とにかくクリアしました。午後7時過ぎの、閑散としたゲーセンでひとりの黒いスーツを着た男が、筐体の前でたたずんでいました。

そういうわけで、あくまでもLv.1ですが、とにかく通してクリア出来ました。それがすごくうれしかったので、またポルシェ928のことは書かずじまいですが、まあよしとしましょう。



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