今日はメガCD2を買いました。これはすごいことです。何が。だってメガCDって、最近どこにも売ってないでしょ? 少なくとも私の目には、リサイクルショップでもゲーム屋でも通販でもオークションでさえも見つかりませんでした。
ソフトはいっぱいあるのですが、その中でも特に好きなのが「シルフィード」「ファイナルファイトCD」「電忍アレスタ」……まあ、上げていけばきりがありませんが、ともあれメガCDというのは、私にとってはファミコンよりもむしろ強烈なハードでした。
とりあえず、「シルフィード」をやってみました。
CD直録のド迫力の音楽と、ポリゴンがグリグリ動くオープニングムービーはかつて見た時よりもよりいっそうかっこよさを感じました。そりゃ現代から見ればいかにも板切れを張り合わせたようなしょぼいポリゴン画像とおっしゃる向きもあろうかと思いますが、しかしながら私は今見てもやはり「綺麗」だと思うわけでして。
あとは「ファイナルファイト」は、当家ではアーケード版の100倍はやりこんでいる関係もあり、これまたCD音源の激しくロックな音楽でなければやはり物足りず、それゆえアーケード版ですら満足出来なかったので、これは非常にうれしいことです。
あとは「ぽっぷるメイル」とか「魔法の少女シルキーリップ」とか、色々ありますが、それはまた今度ということで。
それ以外にも、ゲーセンで「ラジルギ」のシステムをそのまま移行した? マイルストーン「カラス」と、序盤からプレイヤーに悲鳴をあげさせていた高難度をいくらかマイルドにし、私のようなシューティングファン(=好きだけど上手じゃない)でもそれなりに楽しめる難度に調整された「虫姫さまふたり V1.5」をやりました。
最近は1回200円のプライズとかにもボンボン硬貨を叩き込むことも少なくないのですが、やはりビデオゲームが最高ですね。「ルパン三世」「ゴーストスカッド」もいつもより先に進むことが出来ましたし、どんなにヘボピーなプレイでも2~3分はそれなりに楽しめるわけですし。
100円玉で買える夢。2~3分か、10~15分か、それ以上か。
高いとは思いませんが、そうすることに慣れちゃったり、スレちゃったりして感覚がニブくなったら、それはもったいないなと思うわけですよ。だから、適度にそのあたりは……ね。コントロールしながらやっていかなくちゃナ、とかと思いました。って、何気に語尾が「湾岸」っぽいですね。
ソフトはいっぱいあるのですが、その中でも特に好きなのが「シルフィード」「ファイナルファイトCD」「電忍アレスタ」……まあ、上げていけばきりがありませんが、ともあれメガCDというのは、私にとってはファミコンよりもむしろ強烈なハードでした。
とりあえず、「シルフィード」をやってみました。
CD直録のド迫力の音楽と、ポリゴンがグリグリ動くオープニングムービーはかつて見た時よりもよりいっそうかっこよさを感じました。そりゃ現代から見ればいかにも板切れを張り合わせたようなしょぼいポリゴン画像とおっしゃる向きもあろうかと思いますが、しかしながら私は今見てもやはり「綺麗」だと思うわけでして。
あとは「ファイナルファイト」は、当家ではアーケード版の100倍はやりこんでいる関係もあり、これまたCD音源の激しくロックな音楽でなければやはり物足りず、それゆえアーケード版ですら満足出来なかったので、これは非常にうれしいことです。
あとは「ぽっぷるメイル」とか「魔法の少女シルキーリップ」とか、色々ありますが、それはまた今度ということで。
それ以外にも、ゲーセンで「ラジルギ」のシステムをそのまま移行した? マイルストーン「カラス」と、序盤からプレイヤーに悲鳴をあげさせていた高難度をいくらかマイルドにし、私のようなシューティングファン(=好きだけど上手じゃない)でもそれなりに楽しめる難度に調整された「虫姫さまふたり V1.5」をやりました。
最近は1回200円のプライズとかにもボンボン硬貨を叩き込むことも少なくないのですが、やはりビデオゲームが最高ですね。「ルパン三世」「ゴーストスカッド」もいつもより先に進むことが出来ましたし、どんなにヘボピーなプレイでも2~3分はそれなりに楽しめるわけですし。
100円玉で買える夢。2~3分か、10~15分か、それ以上か。
高いとは思いませんが、そうすることに慣れちゃったり、スレちゃったりして感覚がニブくなったら、それはもったいないなと思うわけですよ。だから、適度にそのあたりは……ね。コントロールしながらやっていかなくちゃナ、とかと思いました。って、何気に語尾が「湾岸」っぽいですね。
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