さて、今日はリキプロ日記の石井ちゃんばりに、昨晩行われた酒宴のレポートをしたいと思います(参照)。
といっても、まあ私はそれほど飲まなかったんですけどね(テヘッ!)。……と、早速マネしてみましたが、う~ん、本当に……どうしちゃったんだろうってくらい、お酒が飲めなくなってしまったのです。
とりあえず最初の店でトリス・ハイボールを飲み、その店がレトロな雰囲気の割に非常に現代的な女の子の店員&集団で大騒ぎするサラリーマン軍団の雰囲気になじめず、早々に退散。その後「海王」の名をいただく海鮮居酒屋に赴きました。
ここでは先日の津波で生き残ったお酒(瓶詰して倉庫にしまっていたのが、津波にさらされることなく生き残った)を飲むことが出来ると言うことで、今回の酒宴に誘ってくれた兄者は早速それをオーダー……『千両男山』という銘柄です……。
一方の私は、先ほど空腹状態にトリスを飲んだものだから結構効いていて、これは最初に何か食べた方がいいなと思い、『海王飯』と言うものをオーダー。これはごく大まかに言うと『シーフード石焼ビビンバ』みたいなもので、肉とかの代わりにイカとかカキとかウインナ-とかが入った、非常にう~まい! な食べ物なのです。
結構本気のご飯ものだったので、付け合せのドリンクはアルコールではなくウーロン茶をオーダー。普通の夕食でした(笑)。
周りのお客さんを巻き込んで初来店のはずなのに十年も通い続けた常連の如く場を盛り上げる(天性か!?)兄者を横目に、結構な量のご飯をがっつき、さていよいよ飲んでいこうかな……と思ったのですが……。
冷静におなかの状況をかんがみ、アルコール飲料の中ではもっとも胃に優しそうな梅酒の水割りをオーダー(海鮮居酒屋なのでカクテルは論外)。実は初めて飲んだのですが、予想通り非常に優しいお酒でした。ちなみにこの時、兄者はすでに二合目に突入していました。
さらにそのあと、いい雰囲気にレゲエな感じのお店で、これまた初体験となるラム酒を飲みました。これは『夜は短し歩けよ乙女』で読んで以来ずっと気になっていたものでね。あまり胃の調子はよくありませんでしたが、思い切りオレンジジュースで割ってもらって、とりあえず飲みました。
そしてそして、最後にはまた居酒屋に行った私たち。この時点でもはや私は完全にウーロン茶オンリーであり、せいぜい野菜スティックを少々かじるだけで、いっぱいいっぱいでした。
一方の兄者はここでまさかの熱燗、さらに焼酎をロックでオーダー。一応薦められたので、焼酎を一口(ほとんどナメた程度)含みましたが、危なくリバース砲発射! となるところでした。
ああ、これはもうダメだと確信した犬神。とりあえずグラスの中のウーロン茶を少しずつ飲みながら、泥酔状態の兄者と話していました。
今日は実際あったことのレポートにとどめますが、それにしても実年齢の差以上に「酒飲み」としてのレベルが高い兄者があそこまでフラッフラになるとは思いませんでした。……いや、フラッフラになるだけならともかく……。
何とか家に帰ってきたかと思ったら、いきなりぶっ倒れてしまい、さらにその後、トイレに篭城。私はあまり気にせずにお風呂に入ったのですが、どうやらその間に……
まさかの、リバース砲発射! というか、暴発!?
既に私が浴室を出た時、兄者の姿はなかったのでした……(すぐに寝室行き)。
といっても、まあ私はそれほど飲まなかったんですけどね(テヘッ!)。……と、早速マネしてみましたが、う~ん、本当に……どうしちゃったんだろうってくらい、お酒が飲めなくなってしまったのです。
とりあえず最初の店でトリス・ハイボールを飲み、その店がレトロな雰囲気の割に非常に現代的な女の子の店員&集団で大騒ぎするサラリーマン軍団の雰囲気になじめず、早々に退散。その後「海王」の名をいただく海鮮居酒屋に赴きました。
ここでは先日の津波で生き残ったお酒(瓶詰して倉庫にしまっていたのが、津波にさらされることなく生き残った)を飲むことが出来ると言うことで、今回の酒宴に誘ってくれた兄者は早速それをオーダー……『千両男山』という銘柄です……。
一方の私は、先ほど空腹状態にトリスを飲んだものだから結構効いていて、これは最初に何か食べた方がいいなと思い、『海王飯』と言うものをオーダー。これはごく大まかに言うと『シーフード石焼ビビンバ』みたいなもので、肉とかの代わりにイカとかカキとかウインナ-とかが入った、非常にう~まい! な食べ物なのです。
結構本気のご飯ものだったので、付け合せのドリンクはアルコールではなくウーロン茶をオーダー。普通の夕食でした(笑)。
周りのお客さんを巻き込んで初来店のはずなのに十年も通い続けた常連の如く場を盛り上げる(天性か!?)兄者を横目に、結構な量のご飯をがっつき、さていよいよ飲んでいこうかな……と思ったのですが……。
冷静におなかの状況をかんがみ、アルコール飲料の中ではもっとも胃に優しそうな梅酒の水割りをオーダー(海鮮居酒屋なのでカクテルは論外)。実は初めて飲んだのですが、予想通り非常に優しいお酒でした。ちなみにこの時、兄者はすでに二合目に突入していました。
さらにそのあと、いい雰囲気にレゲエな感じのお店で、これまた初体験となるラム酒を飲みました。これは『夜は短し歩けよ乙女』で読んで以来ずっと気になっていたものでね。あまり胃の調子はよくありませんでしたが、思い切りオレンジジュースで割ってもらって、とりあえず飲みました。
そしてそして、最後にはまた居酒屋に行った私たち。この時点でもはや私は完全にウーロン茶オンリーであり、せいぜい野菜スティックを少々かじるだけで、いっぱいいっぱいでした。
一方の兄者はここでまさかの熱燗、さらに焼酎をロックでオーダー。一応薦められたので、焼酎を一口(ほとんどナメた程度)含みましたが、危なくリバース砲発射! となるところでした。
ああ、これはもうダメだと確信した犬神。とりあえずグラスの中のウーロン茶を少しずつ飲みながら、泥酔状態の兄者と話していました。
今日は実際あったことのレポートにとどめますが、それにしても実年齢の差以上に「酒飲み」としてのレベルが高い兄者があそこまでフラッフラになるとは思いませんでした。……いや、フラッフラになるだけならともかく……。
何とか家に帰ってきたかと思ったら、いきなりぶっ倒れてしまい、さらにその後、トイレに篭城。私はあまり気にせずにお風呂に入ったのですが、どうやらその間に……
まさかの、リバース砲発射! というか、暴発!?
既に私が浴室を出た時、兄者の姿はなかったのでした……(すぐに寝室行き)。
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