今年一年を振り返って、どんな年でしたか? と聞かれると、
「すごく、がんばった一年だった」
ように思います。
具体的にはどんなことを? と問われたならば、まあ何ってことはないのですが(?)、去年までと比べたら、一日一日をすごく大切に生きてきたということは自信を持って言えます。
2008年、2009年と積み上げてきたものを、今年は一気に昇華させて。
そんな感じで、今日から少しずつ、今年を振り返ってみたいと思います。
とりあえず、まあ、今年の1月4日からかな。これまで体験したことのない世界に触れるきっかけをいただきました。思わず新カテゴリ(ときめき2010)を作ってしまうくらいアタフタしてしまいました。
その後どうなったのか。このカテゴリの記事がず~っと増えず、ようやく増えたと思ったらこの記事だったということが答えです。あんまり詳しくは言いませんよ。そのあたりは察してください。
……でも、強がりではなく、これは本当に貴重な体験でした。
今までだって女の子に興味がないわけではなく、というかむしろ積極的に『綺麗だな』『可愛いな』という感情を抱くフツーの青年男子でしたが、
「自分には、女の子をひきつけるものが何もない」
ために、とりあえず自分を磨き上げてその時のために備えておこう、と少々長めの修行期間を設けておりました。
そのうち、そうやって自分を磨くこと自体が楽しくなって、「綺麗だなとか可愛いなとかと思う感情はあってもいいけど、自分は別にいいかな」と思うようになっていたところに、向こうからのお誘い。そしてメールのやり取り。一緒にお酒を飲む。
ふむ、これが異性とのお付き合いか……。
って、ちょっと待った。お付き合いと言うほど仲がよくありません。ただ何度かメールのやり取りをして、そのあと2回ほど飲み会に参加しただけです。しかもその参加した2回も、本来はその子の職場で行われる席に割り込んだ乱入ゲストみたいな立場なので、ちょっとそういうのとは違います。違うと思います。違いますよね。
でもでも。申し上げたように初めての体験でしたから。1回目よりも2回目。そして……もし3回目があれば、その2回の経験を生かして、もう少し上手に立ち回りたい。そう思うのです。
ただ、やっぱりテレビとかでやっているような「モテるための○○」みたいな技巧に凝ることは、私には難しい気がします。あくまで私は私。自然体で、その代わり自信を持ってアピールできるように、なおも自分を磨いて、その時を待ちたいと思います。もちろんその時が来たら、「時は来た! それだけだ」って言いますよ。
「すごく、がんばった一年だった」
ように思います。
具体的にはどんなことを? と問われたならば、まあ何ってことはないのですが(?)、去年までと比べたら、一日一日をすごく大切に生きてきたということは自信を持って言えます。
2008年、2009年と積み上げてきたものを、今年は一気に昇華させて。
そんな感じで、今日から少しずつ、今年を振り返ってみたいと思います。
とりあえず、まあ、今年の1月4日からかな。これまで体験したことのない世界に触れるきっかけをいただきました。思わず新カテゴリ(ときめき2010)を作ってしまうくらいアタフタしてしまいました。
その後どうなったのか。このカテゴリの記事がず~っと増えず、ようやく増えたと思ったらこの記事だったということが答えです。あんまり詳しくは言いませんよ。そのあたりは察してください。
……でも、強がりではなく、これは本当に貴重な体験でした。
今までだって女の子に興味がないわけではなく、というかむしろ積極的に『綺麗だな』『可愛いな』という感情を抱くフツーの青年男子でしたが、
「自分には、女の子をひきつけるものが何もない」
ために、とりあえず自分を磨き上げてその時のために備えておこう、と少々長めの修行期間を設けておりました。
そのうち、そうやって自分を磨くこと自体が楽しくなって、「綺麗だなとか可愛いなとかと思う感情はあってもいいけど、自分は別にいいかな」と思うようになっていたところに、向こうからのお誘い。そしてメールのやり取り。一緒にお酒を飲む。
ふむ、これが異性とのお付き合いか……。
って、ちょっと待った。お付き合いと言うほど仲がよくありません。ただ何度かメールのやり取りをして、そのあと2回ほど飲み会に参加しただけです。しかもその参加した2回も、本来はその子の職場で行われる席に割り込んだ乱入ゲストみたいな立場なので、ちょっとそういうのとは違います。違うと思います。違いますよね。
でもでも。申し上げたように初めての体験でしたから。1回目よりも2回目。そして……もし3回目があれば、その2回の経験を生かして、もう少し上手に立ち回りたい。そう思うのです。
ただ、やっぱりテレビとかでやっているような「モテるための○○」みたいな技巧に凝ることは、私には難しい気がします。あくまで私は私。自然体で、その代わり自信を持ってアピールできるように、なおも自分を磨いて、その時を待ちたいと思います。もちろんその時が来たら、「時は来た! それだけだ」って言いますよ。
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