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大好きなアートと文芸関係、それに仙台を中心に私が見た日常のことを書いています。時々頑張って大体のんびり。もさらくさらの18年……。
 前にも書いたことなのですが、私はやはりある程度以上眠らないと、とたんに具合が悪くなる体質なのです。

 最近は特にそんな感じで、以前であれば多少早起きしてもどうってことなかったのですが、このところは目覚し時計が鳴るまで1分でも長く寝ていようと思うようになりました。

 考えてみればそのための目覚し時計だよな、なんつって、いまさらのように気づいて(それが普通?)。

 
 以前は、目覚し時計が鳴るより早く起きられると、そのわずかな時間がボーナスポイントとして加算されると言う……今書きながら思うと、ゲームのやりすぎなのかもしれない、という感覚があったのですが、今は

 「どうせ起きなくちゃいけない時間は、時計が教えてくれるんだから」

 と、時計に全幅の信頼を置き、完全依存、丸投げ状態。その代わり「あと何分くらいだから……」とかいう計算をせず、純粋に眠るのです。

 そうすると、やっぱり気にしながらウダウダしているよりも質のいい眠りが得られるような気がしたのですね。

 ただ、その代わり時計が鳴り出したらすぐに起きる。……といっても跳ね起きることは無理なので、少なくとも意識を、起きようという方向に全力で傾ける。そういう風にしています。早ければ10分程度、遅ければ20~30分くらいかかるのですが、30分かかる前提で目覚ましの時間を設定しているのでそこは大丈夫です。


 また、以前は寝る時にCDを回していたのですが、最近はそれもやらなくなりました。やくしまるえつこの声は意外と目が覚めることが明らかになったから、というのもあるにはありますが(?)やっぱり、どのくらい時間が経ったかがわかるので、そのうち「早く寝なきゃ」の気持ちが持ち上がってきて、よくないんですよね。

 その代わり、朝起きた時にはCDをかけて、できるだけ早く通常モードになるように。それでも先述したように20~30分くらい、かかることも、あるのですが。


 そんな感じで、今日気づいたことをまとめました。このブログはどこへ行くんでしょうね(笑)。

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