これでも一応普通免許はあるし、それでなくとも「東海道五十三次」ゲームから最新……のはあんまりやってないですが……まあ、ともあれ普通自動車を運転するゲームにかんしては、それなりの知識と技術があります。――ただし、ドリフトがどうとかというのではなく、「曲がる時はハンドルを切る」ということ、ぐらいです。
最近は温泉場やボーリング場のゲームコーナーで見かける「motocross go!」という、あと数日で10年前になる97年にナムコから発売されたモトクロスのゲームをやっているのですが、これの上手な曲がり方と言うのがよくわからない。
ハンドルを切って微調整。大きく曲がるには体重をかける。
まあ、どうにか初級コースはそうやって完走できるものの、どうも微妙なコントロールが出来ず、しばしば壁にぶつかり、ひどい時にはそのまま転倒してしまったりします。
で、考えてみればバイクのゲームと言うと私は「スーパーハングオン」ぐらいしかまともにやっておらず、あとは「エンデューロレーサー」(遊園地のゲームコーナーに奇跡的にあった:今は撤去されましたが)とか、名前は忘れましたがボタンを押してライバルをぶん殴ることが出来る(!)これまたオフロードバイクのゲームぐらいであり、あとは初めて「マンクスTT」を見た時にちっとも荷重がかけられず、「だめだこりゃ」と思ったのは95年か96年の、仙台のゲーセンだったなと。
まあそういったわけであり、つくづくバイクに乗れる人と言うのはすごいなと思うのですよ。いや、確かに自転車なら乗れるんですがね。
今日はなかなかにビデオゲームをやりました。これまたナムコの古いガンシューティング「クライシスゾーン」は途中で失敗しつつも何とか1コインクリア。動くものすべて9mmパラベラム弾(たぶん)でフルオートで殲滅できるこのゲームは私の大のお気に入りです。
あとは「スーパーリアル麻雀VS」なんてのを初プレイ(時代遅れですみません)。中学生のころ、友人を集めて延々とコンティニューし続け、ついにエンディングを見たのはSS版、つまりP5だったのですが、とりあえずその当時の彼女たちには全員勝てたのでまあいいかなと。
それから、またまたずいぶんと遅いながら「ケツイ―絆地獄たち―」を初プレイ(今まで、キャラ優先っぽいのはわざと敬遠してたので)。とりあえず、4面序盤くらいまで。城島さんではありませんが、息が続きませんでした。でも面白いですね、なんかそれなりに自分がうまいような錯覚がして(笑)。
でもって、これはビデオゲームではないのですが、ボーリングをしました。
私は以前、投球時に走って加速をつけたら思いのほか床がすべり、危なく自らがボーリングの玉になりそうになったことがあったため、基本的に走りません。とりあえずサウスポーなので、「直立→左足→右足→投球」という3ステップで、ほとんど腕力のみで投げます。
そうすると、(時たまガーターももちろんありますが)不思議なほどに玉がまっすぐ転がっていくわけなのですが、フックとかスライスとかといった変化球が投げられないため、一撃必殺こそが条件になるわけであり、そのためボールは常に最重量(とりあえず15ポンド)。
しかしながらここで、もしかするともう1ランク軽い玉を高速で投げた方がむしろ破壊力は高いのか? などと、さながら戦艦大和の46センチ砲とミズーリの40センチ(?)砲を比べるような、そんな思いが脳をよぎりましたが、まあよろしい。別な意味もあるので私はやはり最重量級の玉で今後もやろうかなと思います。あ、ほら、あと安定性とかもあるでしょ?
と、まあ、今日あったことをもうすぐ休みたいのでものすごい勢いで書きました。読みづらいかもしれませんが、ご了承ください。あ、誰も読んでないか。
最近は温泉場やボーリング場のゲームコーナーで見かける「motocross go!」という、あと数日で10年前になる97年にナムコから発売されたモトクロスのゲームをやっているのですが、これの上手な曲がり方と言うのがよくわからない。
ハンドルを切って微調整。大きく曲がるには体重をかける。
まあ、どうにか初級コースはそうやって完走できるものの、どうも微妙なコントロールが出来ず、しばしば壁にぶつかり、ひどい時にはそのまま転倒してしまったりします。
で、考えてみればバイクのゲームと言うと私は「スーパーハングオン」ぐらいしかまともにやっておらず、あとは「エンデューロレーサー」(遊園地のゲームコーナーに奇跡的にあった:今は撤去されましたが)とか、名前は忘れましたがボタンを押してライバルをぶん殴ることが出来る(!)これまたオフロードバイクのゲームぐらいであり、あとは初めて「マンクスTT」を見た時にちっとも荷重がかけられず、「だめだこりゃ」と思ったのは95年か96年の、仙台のゲーセンだったなと。
まあそういったわけであり、つくづくバイクに乗れる人と言うのはすごいなと思うのですよ。いや、確かに自転車なら乗れるんですがね。
今日はなかなかにビデオゲームをやりました。これまたナムコの古いガンシューティング「クライシスゾーン」は途中で失敗しつつも何とか1コインクリア。動くものすべて9mmパラベラム弾(たぶん)でフルオートで殲滅できるこのゲームは私の大のお気に入りです。
あとは「スーパーリアル麻雀VS」なんてのを初プレイ(時代遅れですみません)。中学生のころ、友人を集めて延々とコンティニューし続け、ついにエンディングを見たのはSS版、つまりP5だったのですが、とりあえずその当時の彼女たちには全員勝てたのでまあいいかなと。
それから、またまたずいぶんと遅いながら「ケツイ―絆地獄たち―」を初プレイ(今まで、キャラ優先っぽいのはわざと敬遠してたので)。とりあえず、4面序盤くらいまで。城島さんではありませんが、息が続きませんでした。でも面白いですね、なんかそれなりに自分がうまいような錯覚がして(笑)。
でもって、これはビデオゲームではないのですが、ボーリングをしました。
私は以前、投球時に走って加速をつけたら思いのほか床がすべり、危なく自らがボーリングの玉になりそうになったことがあったため、基本的に走りません。とりあえずサウスポーなので、「直立→左足→右足→投球」という3ステップで、ほとんど腕力のみで投げます。
そうすると、(時たまガーターももちろんありますが)不思議なほどに玉がまっすぐ転がっていくわけなのですが、フックとかスライスとかといった変化球が投げられないため、一撃必殺こそが条件になるわけであり、そのためボールは常に最重量(とりあえず15ポンド)。
しかしながらここで、もしかするともう1ランク軽い玉を高速で投げた方がむしろ破壊力は高いのか? などと、さながら戦艦大和の46センチ砲とミズーリの40センチ(?)砲を比べるような、そんな思いが脳をよぎりましたが、まあよろしい。別な意味もあるので私はやはり最重量級の玉で今後もやろうかなと思います。あ、ほら、あと安定性とかもあるでしょ?
と、まあ、今日あったことをもうすぐ休みたいのでものすごい勢いで書きました。読みづらいかもしれませんが、ご了承ください。あ、誰も読んでないか。
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