昨日も同じ場所で少し身体を動かして、ただでさえ痛いふくらはぎがよりいっそう激しく痛くなったので、(野菜の苗を買って来い、という任務を請け負いつつ)湯治に行くことに。
今回行ったのは『綿帽子の里』の異名を持つ安代町細野地区。このあたりは一大温泉地帯らしく、民宿がアチコチに建っていました。そして私の求める日帰り温泉施設もあるのですが、一軒目に寄ろうとしたところは既に閉鎖。二軒目に寄ろうとしたところも閉鎖(旧とぴや温泉。今は別な名前で営業中のよう)。
いよいよくじけそうになってしまいつつ、ようやく目的地にたどり着き、何とかなったのでした。
どうやらこのあたりの温泉郷のパイオニアであるらしいこちらの温泉ですが、言われてみれば微妙にはがれたタイルとかに若干の歴史を感じるような感じないような……。
まあ、それはさておき、内容としては普通の浴槽と一瞬出てるんだか出てないんだかわからなかったほどやさし~いジェットバス、露天風呂、そしてもはや北岩手名物といってもいい「でんき風呂」。
このうち私が集中的に入ったのはやはり「でんき風呂」でした。
普通にお湯に浸かっているよりも遥かに激しい発汗作用。それほど水温も高くないのに汗がドバドバ出てくるのですね。これぞまさに科学の勝利!
そして痛いふくらはぎに電極を近づけると……アブトロニックどころじゃない刺激が筋肉にズビズバと伝わり、ストⅡだったら骨が見えるくらい心地よいダメージ? を受けてきました。
といったように、普段使わないような擬音語を思わず使ってしまうくらい刺激的な体験をたくさんしてきました。そのせいで今朝はやや遅く起きてしまいました。
後はあれだな、夢見が悪かったんだ。
一応どんな夢だったかを少しだけ書きます。一言で言えば『金髪の大男と呼ばれているプロレスラーと急遽タッグマッチをやることになり、パートナーを探さなければならなくなった』ということでした。大好きな選手だから「はい、やります!」と言ったものの……。
今回行ったのは『綿帽子の里』の異名を持つ安代町細野地区。このあたりは一大温泉地帯らしく、民宿がアチコチに建っていました。そして私の求める日帰り温泉施設もあるのですが、一軒目に寄ろうとしたところは既に閉鎖。二軒目に寄ろうとしたところも閉鎖(旧とぴや温泉。今は別な名前で営業中のよう)。
いよいよくじけそうになってしまいつつ、ようやく目的地にたどり着き、何とかなったのでした。
どうやらこのあたりの温泉郷のパイオニアであるらしいこちらの温泉ですが、言われてみれば微妙にはがれたタイルとかに若干の歴史を感じるような感じないような……。
まあ、それはさておき、内容としては普通の浴槽と一瞬出てるんだか出てないんだかわからなかったほどやさし~いジェットバス、露天風呂、そしてもはや北岩手名物といってもいい「でんき風呂」。
このうち私が集中的に入ったのはやはり「でんき風呂」でした。
普通にお湯に浸かっているよりも遥かに激しい発汗作用。それほど水温も高くないのに汗がドバドバ出てくるのですね。これぞまさに科学の勝利!
そして痛いふくらはぎに電極を近づけると……アブトロニックどころじゃない刺激が筋肉にズビズバと伝わり、ストⅡだったら骨が見えるくらい心地よいダメージ? を受けてきました。
といったように、普段使わないような擬音語を思わず使ってしまうくらい刺激的な体験をたくさんしてきました。そのせいで今朝はやや遅く起きてしまいました。
後はあれだな、夢見が悪かったんだ。
一応どんな夢だったかを少しだけ書きます。一言で言えば『金髪の大男と呼ばれているプロレスラーと急遽タッグマッチをやることになり、パートナーを探さなければならなくなった』ということでした。大好きな選手だから「はい、やります!」と言ったものの……。
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